吾輩はポンコツである。
今日は時間がないのでサラッと短くメモ程度に記録しておこうと思う。
さて、どんな記事を書こうかとネットねネタを検索していると、見逃すことのできないタイトルの記事を見つけた。
それがこちらの記事だ👇
「面白い人」であることにこだわっている自分からしたら、これは避けては通れない記事だ。
「面白い人」であるためには、すなわちその逆の「つまらない人」にならなければいいのである。
故にこの記事は自分にとっては何かしらのヒントを与えてくれるに違いないと思って早速読んでみた。
こちらがこの記載されていた「つまらない人に共通する16の特徴」をまとめたものである👇
- 会話のバランスが偏っている:
- 話し役と聞き役のリズムを取れない人。
- 相手が会話に参加しているかどうか、わかっていない:
- 相手の興味を読み取れない人。
- 他人を笑わせることができない:
- ユーモアがない人。
- 会話中、何も言わない:
- 静かで何も話さない人。
- いつも同じことをする:
- 単調な生活を送る人。
- 自分の意見がない:
- そのまんまの意味。
- 面白い話をうまく伝えられない:
- ストーリーを上手に伝えられない人。
- 目新しさがない:
- 新しい話題を提供しない人。
- 他人の視点で物事を見ることができない:
- 相手の立場を理解できない人。
- 会話に他人を参加させない:
- 共感を持ち、相手を取り残さない人。
- アドリブに弱い:
- 柔軟に対応できない人。
- 基本的にネガティブ:
- 常にネガティブな人。
- 同じ話を繰り返す:
- 何度も同じ話をする人。
- 自分が周りの人にどう思われているかに固執する:
- 周りの評価に過度に気を使う人。
- 自分がいかに賢いか、証明しようとする:
- 自慢話をする人。
- いつもつまらないと感じている:
- 自分が楽しんでいれば、他人も楽しむことができる。
どうだろう。
当てはまらないものもあれば、当てはまってしまっているものもある。
自分の場合、
「会話中、何も言わない」
「自分の意見がない」
「基本的にネガティブ」
「自分が周りの人にどう思われているかに固執する」
「いつもつまらないと感じている」
といったものは、確実に当てはまらないと言っていいだろう。
逆に、残りの項目は「クリアできている」と自信を持って言える状態ではないので、普段から気をつけておきたい。
特に自分は人の話を聞くよりも自分の方が多く話してしまうことが多々あるため、人の話をしっかり聞こうと心がけている。
それでも大抵の場合は自分の方がよくしゃべっているので、今まで以上に自制すること心がけていこうと思う。
何事も近道はないのだ。
一歩一歩地道に「面白い人」レベルを上げるために自分自身を俯瞰して見つつ、できることを積み上げていこうと思う。
今日はここまで。