吾輩はポンコツである。
今回は「はてなブログ」内の「今週のお題」で記事を書いていこうと思う。
さて、気になる今週のお題は〜〜〜?
今週のお題「名作」
というわけで、「名作」といえばというものを考えていこう。
自分の場合、「名作」と聞くとまず思い浮かぶのがなぜか「映画」である。
映画はジブリぐらいしか見ることがないくせに、なぜ「名作=映画」という認識になってしまっているのかは自分でも謎である。
ちなみに、嫁に「名作」と聞いて思い浮かぶものを聞いたら「童話」という答えが返ってきた。
さすがは元保育士。
お次は中学校1年生の長女に聞いてみたところ
長女:「ひまわり!ピカソの。」
とのこと。
娘よ、「ひまわり」はゴッホや・・・。
小学校5年生の長男にもついでに聞いてみよう。
長男:「ワンピース!」
まぁそんなとこだろう。
せっかくだから小学校1年生の次男にも聞いてやろう。
次男:「名作ってなに?」
予想通りである。
ひと通り説明した後での彼の答えは、シンガーソングライターの「優里」の『レオ』という曲を親指を上げてキメ顔で答えてくれた😉👍
ちなみに「優里」は最近自分も一緒にハマっており、「優里ちゃんねる」というYouTubeを次男と一緒に見ては、お風呂で一緒に「優里」の歌を歌っている🎤🛀
次男が答えた『レオ』という曲は、犬を飼っていた自分としては涙なしでは聞くことができない( ; ; )
まだこの曲を聞いたことがない人は、ぜひ“人目を気にしなくてもいい場所”でじっくり聞いてみて欲しい。
本当は自分が「名作」と思える映画や本のタイトルを考えようと思ったが、なんだか考えるのが億劫になってきたので、また気が向いたときに考えようと思う。
とはいえ、せっかくなので「ジブリの中で一番好きな作品」だけ回答しておこう。
主人公の豚であるポルコ・ロッソが渋すぎて、子どもの頃から憧れていたのだが、調べてみたところポルコは36歳で、いつの間にか自分の方がポルコより“おっさん”になってしまっていた。
体型だけは着々とポルコに近づいてきているが、肝心の中身も「渋くて優しくておもろいおっさん」になるべく日々精進していきたい。
今日はここまで。