ポンコツですけどなにか?

ポンコツのポンコツによるポンコツのためのブログ♪

39歳・ポンコツ・無職、妻子持ち。…それでも人生なんとかなるって信じてる

吾輩はポンコツである。

 

久しぶりの投稿である。

このところ更新が滞っていたが、今後は少し投稿頻度が増える…かもしれない。

 

なぜなら――

 

会社、辞めることになったからである。

 

いや、正確に言えばこうだ。

「辞めた」ではなく「辞めさせられた」の方がニュアンスが近いのである。

 

あぁ、なんと響きの悪い日本語だろうか…。


「君の居場所は、もうないんだ」 by 会社

 

かつて吾輩が誇りを持って取り組んでいたポジションが、ある日突然、会社の中から消えた。

 

「貢献してきたつもりだったんだけどなぁ」と思いつつ、ついにはこう思い知らされる。

 

会社に、我輩の居場所はない。

 

そう、ポンコツ社員の「自己評価の高さ」ほど厄介なものはない。

まるで成長期の中学生の食欲のように止まらない。

 

会社と自己評価にこんなにも乖離があったとは・・・。


「静かなる退職」と、我輩の「うるさい意欲」

 

最近、「静かなる退職」なんてワードが流行っているらしい。

静かに、最低限の業務だけをやり、昇進には無関心。

プライベート重視で、自己成長も求めない。

いわば「会社とは、適切な距離感で付き合う派」の人々である。

 

それに対し我輩はというと…

「できないくせに、意欲だけはある」という最悪のパターン。

 

「仕事、楽しいなぁ~♪」と鼻歌まじりで取り組む姿に、きっと周囲はドン引きしていたに違いない。

 

会社に「静かなる退職」を期待されていたのに、

我輩は「うるさい熱意」で返してしまっていたのだ。


迷惑系ポンコツ社員、爆誕

 

工夫して、チャレンジして、得意先や社員の笑顔のために頑張ってきたつもり。

だが、どうやらそういったことは「できる社員」がやるから輝くもので、

ポンコツがやると“ただの厄介者”になるということを16年かけて学んだ。

 

「それでも!」と意地を張りたくなるが、

自分の能力のなさは、自分が一番よく知っている。

 

…そう、我輩は「迷惑系ポンコツ社員」だったのだ。


恋は盲目、そして片思い。

 

16年勤めた会社。嫌いじゃなかった。

むしろ好きだった。

でも会社は、我輩のことなんてちっとも見ていなかった。

 

完全なる「片思い」である。

 

ならば…

次は両思いを目指そうではないか。


現在のスペックをご覧ください

  • 年齢:39歳

  • 資格:特になし

  • 家族構成:妻と子ども3人

  • ステータス:無職(!)

  • 性格:やたら前向き

 

こう書いてみると、なかなかのハードモード。

もはや「就活リアリティショー」ができそうなレベルである。


でも、不思議と怖くない。

 

「なんとかなるっしょ♪」

…そう思っている自分がいる。

 

だって今は空前の人手不足。

仕事を選ばなければいくらでも求人がある。

 

転職サイトを見ては

「世の中にはこんな魅力的な会社があるのか!」

とテンションが上がってしまう。

 

まるで「次のデート、何着て行こう?」と考える女子高生のような気分である。


「スーパー父ちゃん」で、まずは一家を守る

 

子どもたちは「これからいっぱい遊べるね~!」と喜び、

妻は「大丈夫だよ」と明るく声をかけてくれる。

 

彼らは、我輩のことをポンコツだなんて1ミリも思っていない。

 

それなら、せめて家庭内だけでも「スーパー父ちゃん」でいよう。

 

心配かけずに、明るく、前向きに。

それが我輩にできる、いま一番大事な仕事なのだ。

 

 

今日のまとめ

  • 吾輩はポンコツだが、意欲だけはある。

  • 会社には振られたが、人生にはまだ絶望していない。

  • 転職活動は不安もあるけど、ちょっと楽しみでもある。

  • 家族が味方でいる限り、我輩はまだまだ戦える。

 

 

今日はここまで。

 

さあ、ここからポンコツの逆襲が始まる。

試験に挑むポンコツ、そして散る。

吾輩はポンコツである。

 

しばらくぶりの更新となるので、記事を書こうにもブランクを感じ、どんなテンションで書いていたのかすら思い出せない。まるで久々に自転車に乗ろうとしたら、サドルの高さを忘れていてこけるみたいな感覚である。

 

とはいえ、最近いろいろとありまして…中でも一番のイベントは キャリアコンサルタント試験 を受けたことだ。

 

さて、この試験は 学科と実技の二部構成 で、それぞれ別日に実施される。学科試験を終えた段階で自己採点をしてみたところ…

 

合格ラインに1点足りないことが判明!!

 

悔しすぎるっっ!!

 

「この1点が人生を変える」みたいなドラマがあった気がするが、まさに今の吾輩の心境である。

 

勉強した範囲はほぼ完璧だったのに、油断して「ニュアンスでいけるだろう」と軽く見ていた最近の雇用統計等の最新のデータからの出題問題でことごとく撃沈。自分の甘さと対策の不備が招いた結果なので、これはもう受け入れるしかない。

 

一方、実技試験に関してはやれるだけのことはやった。あとは結果を待つのみ!

 

…とはいえ、この試験、学科と実技の 両方 に合格しないと資格がもらえない仕組み。つまり、すでに学科でしくじった吾輩は 今回の試験では合格お預け確定 である。

 

だが、終わったことを悔やんでも仕方がない。幸い、この試験は 年に3回 ある。次の試験では確実に合格できるよう、じっくり備えていく所存だ。

 

正直、もうしばらく勉強しなければならないのはツラい。でも、キャリアコンサルタントという資格は 「生涯学び続けることが前提」 の資格である。ならば、この試験勉強期間もまた、学び続ける習慣を身につけるための試練だと考えれば、意外と悪くないかもしれない。

 

資格試験だけでなく、今年は 大きな変化と挑戦の年 になりそうだ。またブログを書くペースも取り戻しつつ、近況報告を続けていきたい。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

AIの俳句革命、でも切れ字の使い方が謎すぎる



吾輩はポンコツである。

 

AIに俳句を教わるシリーズ、ついに第3話目が完成したぞ!👇

note.com

 

 

AIに俳句を頼むと、どうも5・7・5のリズムを無視して、無理やり「切れ字」をぶち込んでくるという謎の現象が発生する。どうやらAIの美学がちょっとズレているようだ。だから、納得できる作品ができるまで、何度も修正を繰り返す羽目に…。

 

こうしてAIと向き合っていると、つくづく感じるのが、AIといえども完璧ではないということ。いや、これはAIのせいではなく、恐らく私の指示の出し方に問題があるのだろう。

 

でも、これが面白いところだ!

AIとのやり取りを通じて、指示を上手く出す力も身につけている気がするし、さらにレベルアップするための第一歩だと思っている。

 

「俳句」の学びと同じくらい、「AIとのコミュニケーション」を最適化することが、今後の課題だ。どっちも大事なスキルだよね。

 

というわけで、出来上がった記事を是非のぞいてみて欲しい。

 

 

今日はここまで。

会社にしがみつくな!自分でキャリアを創れ!〜プロティアン・キャリアで生き抜く令和のサラリーマン〜


吾輩はポンコツである。

しかし、変化の波に揉まれながらも、キャリアについて学び続けるポンコツである。

今回は、変幻自在なキャリアの考え方、「プロティアン・キャリア」について語ってみようと思う。


「変化」から逃げられない時代

 

かつての日本のサラリーマンは、豪華な大型客船に乗るようなものだった。会社という船に一度乗り込めば、あとは黙っていても目的地(定年)まで運んでくれる。

 

だが、今の時代、その客船はあちこちで沈没し始めている。リストラや倒産、事業の縮小……。「終身雇用」という安定神話は崩れつつあるのだ。

 

では、この荒波の時代をどう生き抜けばいいのか? そこで登場するのが「プロティアン・キャリア」という考え方である。

 

 

プロティアン・キャリアとは?(吾輩、大いに共感する)

 

「プロティアン・キャリア」は、1976年にダグラス・ホール教授が提唱した概念で、ギリシャ神話の海神「プロテウス」に由来する。プロテウスは、状況に応じて自由自在に姿を変えることができる神であり、その名の通り、環境の変化に合わせて自らキャリアを変化させていくのがこの考え方の核となる。

 

これを知ったとき、吾輩は思わず膝を打った。

「これだ!これこそ、変化の波に翻弄され続けてきた吾輩が求めていた考え方ではないか!」

 

なぜなら、これまでの吾輩は、変化を「敵」だと思っていた。しかし、プロティアン・キャリアは言う。

「変化はチャンスだ。環境が変わるなら、お前も変わればいい」

 

この言葉に、吾輩は目からウロコが落ちる思いだった。

 

実際、アメリカではこの考え方が根付いており、アメリカ人の平均転職回数はなんと約12回だという。彼らは変化を恐れず、むしろ積極的に活かしている。

 

対して、日本では「一社に尽くす」のが美徳とされ、未だに「転職=裏切り」みたいな空気が残っている。だが、そんな時代はもう終わりだ。これからは、会社の都合に振り回されるのではなく、自分のキャリアを自分で創る時代なのだ!

 

 

吾輩の「変化への苦しみ」

 

ここで吾輩の話をしよう。

 

長年営業の最前線で働いていた吾輩は、ある日突然、会社から「後方支援部隊への異動」を命じられた。これはまるで、ずっと戦場で槍を振るってきた戦士が、急に弓矢部隊の補給係に回されたようなものだ。

 

最初は戸惑った。

「なぜ吾輩が?」

「営業こそが会社の花形では?」

「裏方の仕事にやりがいなんてあるのか?」

 

転職も考えた。しかし、一歩が踏み出せなかった。

 

なぜか? 当時の吾輩は「プロティアン・キャリア」の考え方を知らず、キャリアは一本道であるべきだと思い込んでいたからだ。

 

 

 旧型キャリア vs. プロティアン・キャリア

 

では、吾輩が信じていた「旧型キャリア」と「プロティアン・キャリア」の違いを表で整理してみよう。

 

旧型キャリア(昭和型)

プロティアン・キャリア(令和型)

キャリアの決定権

会社が決める

自分が決める

働き方のイメージ

一つの会社に定年まで尽くす

必要に応じて職場や役割を変える

転職

ネガティブ(逃げ・裏切り)

ポジティブ(成長・キャリアアップ)

スキルアップ

会社が研修を用意

自分で学び、必要なスキルを獲得

適応力

「変わらない」ことが美徳

変化に柔軟に対応するのが強み

 

旧型キャリアは、まるで線路の上を走る電車のようなものだ。一度レールが敷かれたら、決められたゴール(定年)まで進むだけ。

 

一方、プロティアン・キャリアは自分で進む道を決める冒険家のようなもの。進むべき道を選び、必要なら方向転換もしながら、自分の行きたい場所へ進んでいく。

 

 

吾輩が学んだこと

 

今思えば、あの異動は「プロティアン・キャリア」を実践する絶好の機会だったのかもしれない。

 

最初は苦しんだが、「営業の経験を活かして、後方支援をより強化できないか?」と考え始めたことで、少しずつやりがいが見えてきた。もし当時、「変化を受け入れ、自分なりに活かす」視点を持っていれば、もっと早い段階から前向きに対応できたに違いない。

 

 

結論:「キャリアは、自分で創る時代」

 

日本の労働環境は、確実に変わりつつある。

 

「終身雇用は維持できない」と経団連の前会長が明言し、大企業も早期退職を募る時代になった。もはや、「会社にしがみつけば安泰」という時代ではない。

 

では、これからのサラリーマンはどうすればいいのか?

 

答えはシンプルだ。

「キャリアを会社に任せるのではなく、自分で創る」 これが、プロティアン・キャリアの本質である。

 

吾輩のように、異動や転職に悩む読者諸君に伝えたい。

「変化は怖いが、適応する力を身につければ、未来は広がる」

 


もし今後、また突然の異動を命じられ、それが自分にとってのキャリア成長につながるとは思えなかった場合、吾輩もプロティアン・キャリアを実践し、変化に適応する冒険家として生きていく所存である。


とはいえ、まずは目先のキャリアコンサルタント資格試験の勉強から逃げずに正面からしっかりと向き合っていくのが最優先だ。

というわけで、そろそろ勉強に戻ろうと思う。



今日はここまで。

 

キャリア・アンカーとは? 試験勉強中に出会った、自分に刺さる理論


吾輩はポンコツである。

 

3月に行われるキャリアコンサルタント資格試験に向けて、毎日勉強の日々。

試験範囲には、スーパー、ホランド、レビンソン、クランボルツ……と、たくさんの理論家が登場し、もうパニック状態である。

 

そんな中、不思議とスッと頭に入ってくる理論があった。

それが、「キャリア・アンカー」 を提唱した エドガー・シャイン の理論だ。

 

なぜか?

それは、自分が考えていた「一本筋の通った生き方」という考え方と、シャインの理論が合致していたからだ。

「キャリア・アンカー」という概念を知り、なるほどこれは面白いぞと思った。

 

そこで、今回は自分の学習を兼ねて 「キャリア・アンカーとは何か?」 を紹介しつつ、自分自身のキャリアを振り返ってみたい。

 

キャリア・アンカーとは?

 

エドガー・シャインは、人がキャリアを築く中で、最終的に手放せない価値観や欲求を 「キャリア・アンカー」 と呼んだ。

これは、仕事を選ぶ際の「絶対に譲れない軸」みたいなものだ。

 

シャインによると、キャリア・アンカーは8つのタイプに分類される。

 

キャリア・アンカーの8つのタイプ

1.自立・独立 … 組織に縛られず、自分のスタイルで働きたい

2.起業家的創造性 … 新しいものを生み出し、自分のアイデアを形にしたい

3.奉仕・社会貢献 … 人の役に立つ仕事をしたい

4.挑戦 … 困難や競争を乗り越え、成長したい

5.生活様式 … 仕事とプライベートのバランスを重視したい

6.専門・職能特化 … ある分野の専門性を極めたい

7.保障・安定… 安定した環境で安心して働きたい

8.管理能力 … 組織を動かし、リーダーシップを発揮したい

 

このうち、人は 1つのアンカーが特に強くなる と言われている。

 

が……

自分の場合、1つに絞れない!

 

自分のキャリア・アンカーを探る旅

 

振り返ると、これまでの仕事人生の中で、価値観が変遷してきた。

 

① 入社当初:「挑戦」がすべてだった

 

入社した頃は、とにかく 「挑戦」 の要素が強かった。

先輩や同期に負けたくない。

より良い営業成績を残したい。

そのためなら多少の無茶も厭わない。

 

だが、しばらくすると 「挑戦」だけではない価値観 が芽生え始めた。

 

② 仕事を通して得意先に貢献したい → 「奉仕・社会貢献」

 

営業を続ける中で、ただ数字を追うのではなく、得意先の役に立ちたい という気持ちが強まった。

そこで力を入れ始めたのが 「メルマガ」 だった。

 

③ メルマガの配信 → 「起業家的創造性」の楽しさに目覚める

 

コロナ禍を機に、営業のやり方を見直し、独自にメルマガを開始。

当初は 10軒程度の得意先 に送っていたが、今では 400軒以上が登録 する規模に成長。

 

これは、単なる営業ツールではなく、「自分のアイデアを形にする楽しさ」 を教えてくれた。

他の競合他社では誰もやっていないことを試し、試行錯誤しながら続けることで、自分なりのスタイルが確立していった。

 

この感覚は 「起業家的創造性」 に当てはまるのではないか?

 

④ 会社の評価ゼロ。でも、感謝されることで満たされる → 「奉仕・社会貢献」

 

このメルマガ、実は 会社からの評価は一切ない

報奨金もなければ、昇進の材料にもならない。

 

だが、それでも 得意先や同僚から「助かっている」と感謝されることが嬉しくて続けてきた。

おそらく、これは 「奉仕・社会貢献」 の価値観が自分の中で強くなっていたからだろう。

 

⑤ 家族が増え、働き方の価値観が変わる → 「自立・独立」「生活様式

 

そして最近は、家族との時間を大切にするため、柔軟な働き方に憧れるようになった。

「リモートワーク」や「自由な時間の使い方」に魅力を感じるようになり、「自立・独立」生活様式 の価値観も強くなっている。

 

キャリア・アンカーを知ることで見えてきたもの

 

最初は、「自分のキャリア・アンカーを1つに絞れないのはダメなのでは?」と戸惑った。

 

しかし、よく考えると 人生のフェーズごとに大切な価値観は変化してきた

それなら、「一本筋の通った生き方=たった1つの価値観に縛られること」ではないのかもしれない。

 

むしろ 複数の価値観が混ざり合って今の自分がいる ことに気づき、これが自分の生き方なのだと納得できた。

 

「あなたのキャリア・アンカーは?」

 

キャリア・アンカーを知ることで、自分の価値観を整理するヒント が得られる。

もし今、

✅ なんとなく仕事にモヤモヤしている

✅ 転職やキャリアの選択に悩んでいる

✅ 何を大切にして働きたいのか、はっきりしない

 

こんな気持ちがあるなら、一度 「自分のキャリア・アンカーは何か?」 を考えてみてほしい。

 

あなたが 「絶対に譲れないもの」 は何だろう?

それを見つけることが、後悔のないキャリア選択につながるかもしれない。

 

資格試験の勉強中に、ふとそんなことを考えた。

さて、試験勉強に戻るとするか……!

 

 

今日はここまで。

【中年の危機は避けられない 〜成長する人、立ち止まる人〜】

吾輩はポンコツである。

 

しかし、ポンコツにも考えることがある。

 

「このままでいいのか?」

 

キャリア、人生、未来。

若い頃には「なんとかなるさ」と思っていたが、

38歳の今、なんとかならないこともある と気づき始めた。

 

そんな時に出会ったのが、ダニエル・レビンソンの「人生の発達段階理論」 だ。

彼の説によれば、中年期には誰しもが人生の転機に直面する という。

 

実際、吾輩もここ数ヶ月で「突然の変化」を感じている。

ここでどう動くかが、今後の人生を大きく左右するかもしれない。

 

今回は、中年の危機とは何か? そして、どう向き合うべきか? について、

キャリアコンサルタント資格取得を目指して勉強中である吾輩の視点も交えながら語っていこう。

 

【レビンソンの人生の発達段階 〜人はどのように成長するのか?〜】

 

ダニエル・レビンソンは、人の一生を約20年ごとの発達段階 に分けた。

 

① 児童期(0〜17歳)

 

ここは人生の準備期間。

学校に通い、社会のルールを学び、夢を持ち始める。

まだ「将来は何にでもなれる!」と信じられる時期だ。

 

② 成人前期(18〜39歳)

 

この時期は自分の人生を本格的に作り始める 時期。

仕事を始め、家庭を築き、「これが自分の人生だ」 と思い始める。

ただし、20代はまだ勢いがある。

失敗しても「次がある」と思えるので、それほど深刻には考えない。

 

③ 中年期(40〜59歳) ← ここが最も重要!

 

この時期に訪れるのが、中年の危機(転期) だ。

それまで積み上げてきた人生を振り返り、「本当にこのままでいいのか?」 と自問する時期になる。

 

このタイミングで向き合わなければ、

次の「老年期」 に入った時、取り返しのつかない後悔 をすることになる。

 

 

【中年の危機は避けられない 〜それは突然やってくる〜】

 

中年の危機は、ある日突然やってくる。

 

例えば——

 

【Aさん(45歳・会社員)の場合】

 

Aさんは大学卒業後、一流企業に入社。

仕事に邁進し、家を建て、子どもも順調に成長。

一見、順風満帆な人生だった。

 

しかし、40代に入ったある日、

「このままあと20年、同じ仕事を続けるのか?」 という疑問が浮かんだ。

•仕事は安定しているが、最近はやりがいを感じない

•かといって、転職する勇気もない

•でも、このまま定年まで働く未来が想像できない

 

そして気づく。

「人生の半分が終わってしまった。でも、本当にこれでよかったのか?」

【中年の危機を乗り越えられる人・乗り越えられない人】

 

レビンソンは、ここで2つのタイプの人間に分かれる と言う。

 

① 中年の危機を乗り越えた人

 

彼らは「このままでいいのか?」という問いに真剣に向き合い、行動を起こした人 だ。

 

例えば、新しいスキルを身につけたり、副業を始めたり して、

「自分はまだ成長できる!」と感じられる人生を選んだ。

 

結果として、50代以降も充実した人生を送ることができた。

 

② 中年の危機に蓋をした人

 

一方で、危機から目を逸らし、「まあ、今のままでいいか」 と行動しなかった人もいる。

 

彼らは次第に仕事に対する情熱を失い、日々を惰性で過ごすようになる

そして、60代になった時、こう思う。

 

「もっと早く動いていればよかった…」

【転機は突然やってくる 〜クランボルツの偶発性理論〜】

 

では、どうすれば中年の危機をチャンスに変えられるのか?

 

ここで登場するのが、ジョン・D・クランボルツ の「計画的偶発性理論」だ。

 

彼は、「キャリアは計画通りにはいかない。予期せぬ出来事(偶発性)を活かせ!」 と説いた。

 

例えば、突然の異動を命じられたとする。

最初は「こんなはずじゃなかった」と思うかもしれない。

だが、そこで例えば「新しいことに挑戦できるチャンスかも?」と考えたり、意に沿わない異動であれば「これをきっかけに転職しよう!」などと考え、意外な道が開けることもある。

 

クランボルツが大切にしたのは、次の5つの姿勢だ。

1.好奇心を持ち続ける …新しいことに興味を持ち、学び続ける

2.リスクを恐れず行動する …チャンスが来たときに動けるよう準備する

3.柔軟に考える …計画通りにいかなくても、違う道を模索する

4.楽観的に構える …失敗しても学びがあると考える

5. チャンスを逃さない…チャンスの神様には前髪しかない!チャンスが来たその時を逃してはならない

 

 

【吾輩自身も転機に向き合っている】

 

実は吾輩、この数ヶ月で大きな転機が起こると感じている。

具体的なことはまだ公にはできないが、

「このままでいいのか?」 と考えざるを得ない出来事があった。

 

だが、レビンソンとクランボルツの理論を学び、こう思った。

 

「転機は、成長のチャンスかもしれない」

 

だからこそ、吾輩は今、

キャリアコンサルタントの勉強をしながら、

「自らの課題に気づき、主体的に成長する生き方」 を目指している。

 

 

【まとめ】

 

人生の転機は避けられない。

だが、それに向き合うかどうかで、未来は大きく変わる。

 

今、中年の危機を迎えている方や、これから中年の危機を迎える世代の方に伝えたい。

 

この機会に、自分の人生と真剣に向き合ってみませんか?

 

そして、その先にある「新たな可能性」を、一緒に掴みにいこう。

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

 

ポンコツとAIが挑む!俳句初心者の切れ字奮闘記

吾輩はポンコツである。

 

今年に入って始めた実験的なnoteの2作目が、ついに完成した!

note.com

 

今回もAIの力をフル活用し、俳句を学ぶ物語仕立てで進めている。テンポよく話が展開するので、まるで楽しい俳句の授業を受けているような感覚になれる内容だ。

 

 

2作目のテーマはズバリ、「切れ字」。

 

句楽先生(AIの師匠)に教わる形で進めていくのだが、俳句初心者である吾輩には「切れ字ってなんですか?」というレベルからのスタート。

 

でも安心してほしい。吾輩と同じく俳句に詳しくない人でも、「あ、なるほど!」と思えるような内容になっている…はずだ。

 

 

俳句なんて難しそう?いやいや、そんなことはない。むしろ、暇つぶし感覚で学びながら、いつの間にか教養を身につけられるのが俳句の魅力(のハズ)だ。

 

吾輩も「魅力的な大人」を目指して、日々奮闘中である。皆さんも一緒に俳句の世界に足を踏み入れてみないか?

 

 

俳句を学ぶことで、言葉の奥深さや日本文化の美しさを感じられる。吾輩のnoteはその第一歩となるはずだ。

 

ぜひ、俳句初心者の方も気軽に覗いてみてほしい。そして、共に教養ある魅力的な大人を目指そうではないか!

 

 

今日はここまで。