人生のバランス:お金と健康の関係

吾輩はポンコツである。
今回は久しぶりに名言を紹介しようと思う。
今回紹介する名言はこちら
人は金を稼ぐために健康を犠牲にし、健康を取り戻すために金を犠牲にする。
また、未来を心配しすぎるあまり、現在を楽しめない。その結果、現在を生きることも、未来を生きることもできなくなっている。
そして、自分の命が永遠に続くかのように日々を漫然と生き、真の意味で生きることがないまま死んでいく。
流石に、人間をよく観察された、深いお言葉でございます。
現在、出世することやお金を稼ぐことよりも、自分の成長ややりがいを重視する傾向が特に若い世代の間で増えているのは、自分たちよりも前の世代の人たちを見てきたからこそなのかもしれない。
また、「死ぬときに後悔すること25」という本では、人が死ぬときに後悔するパターンが紹介されているのだが、そこでも1位に「健康を大切にしなかったこと」という項目が挙げられており、実に多くの人が健康をないがしろにして生きており、それを最後に後悔していることがよくわかる。
- 健康を大切にしなかったこと
- たばこを止めなかったこと
- 生前の意志を示さなかったこと
- 治療の意味を見失ってしまったこと
- 自分のやりたいことをやらなかったこと
- 夢をかなえられなかったこと
- 悪事に手を染めたこと
- 感情に振り回された一生を過ごしたこと
- 他人に優しくしなかったこと
- 自分を一番と信じて疑わなかったこと
- 遺産をどうするかを決めなかったこと
- 自分の葬儀を考えなかったこと
- 故郷に帰らなかったこと
- 美味しいものを食べておかなかったこと
- 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
- 行きたい場所に旅行しなかったこと
- 会いたい人に会っておかなかったこと
- 記憶に残る恋愛をしなかったこと
- 結婚をしなかったこと
- 子供を育てなかったこと
- 子供を結婚させなかったこと
- 自分の生きた証を残さなかったこと
- 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
- 神仏の教えを知らなかったこと
- 愛する人にありがとうと伝えなかったこと
どうせなら、なるべく後悔の少ない人生を送りたいものだが、上記の項目を見ているとダライ・ラマ14世の言葉がいかに的確であるかがわかる。
ハーバード大学が50年以上かけたの研究の結果として、人生への満足感を最も左右する要素は「温かい人間関係」だとされている。
幸福とは愛である。それ以上でも以下でもない。
(ジョージ・ヴァイラント)
とはいえ、生きていく上で吾輩たちはお金を稼がなければならないことは間違い無いのだが、お金のために人生や今の楽しみを犠牲にしすぎずないようにしたい。
自分の人生や現在をより充実させるためにお金を使い、ほどほどの生活で幸福感を最大限に感じられるように、家族や仲間に恵まれた生活を目指していきたいと思う。
今日はここまで。