ポンコツですけどなにか?

ポンコツのポンコツによるポンコツのためのブログ♪

ポンコツ社員である吾輩の「座右の銘」

日本人の坊主頭のサラリーマンが、仏陀、ソクラテス、老子、孔子に囲まれて楽しく談笑している様子

吾輩はポンコツである。

 

突然だが、吾輩の「座右の銘」を発表しようと思う。

 

というのも、最近新たに「座右の銘」に追加したい言葉を発見したからだ。

 

今回は新たに「座右の銘」に追加した言葉を忘れないためにもここに記録として記しておこうと思う。

 

というわけで、一つ目の「座右の銘」はこちら👇

 

諸行無常ブッダ

言わずと知れた仏教の大切な教えのひとつ。

全てのものは移り変わる。形のあるものは経年劣化していくし、人の考えや思いについても言えるものだ。

自分の考え方さえも変わるというものなので、この言葉を知ってからは「今の自分はこう思う(こう考える)」という思考をするようになった。

そのおかげで自分の発言に必要以上に責任を感じなくなって生きやすくなったように感じる。

「だってあの時の自分はそう思ってたんだもーん。今は違うけどね♪」

的な軽やかなスタンスで生きる上で、いつも心に留めておきたい言葉である。

 

では、二つ目の「座右の銘」はこちら👇

 

無知の知ソクラテス

こちらは哲学界のスーパースターのソクラテスの言葉で、学校でも習うほどメジャーな言葉だ。

「自分がいかに何も知っていない状態であることを知覚している」

「無知であることを自覚している」

という意味である。

もともとポンコツ人間なので無知なのは当たり前なのであるが、それでも読書などを通して「知った」ような気になる時がある。

そんな自分を戒めるためにもこの言葉を忘れないようにしているのだ。

無知の知」を意識するようになったことで、自分の考えを“いい意味”で「絶対に正しい」と考えなくなった。

「〇〇すべき!」や「絶対〇〇だ!」といったような、あたかも“答えを知っているような”ものの言い方はしないように心がけている。

 

 

3つ目の「座右の銘」はこちら👇

足るを知る:老子

これは古代中国の思想家である「老子」の言葉で、吾輩の一番好きな言葉である。

「足るを知る者は富む」、つまり「何事に対しても、“満足する”という意識を持つことで、精神的に豊かになり、幸せな気持ちで生きていける」ということを表している。

生きていると不満を感じたり、欠乏感を感じることが多いのだが、そんな時こそ「足りないもの」ではなく「持っているもの」を見つめ、満足することを意識することで

「まぁいっか」

と思えることが増えてきた。

ただ、「足るを知る」だけでは自分も組織も発展しないので、自分の中で上手くバランスを取る必要はある。

いずれにせよ、自分の心を整えてくれる言葉ではあるので、むしゃくしゃした時こそこの言葉を思い出すようにしている。

 

最後に、新たに追加した「座右の銘」はこちら👇

知・好・楽(ち・こう・らく):孔子

これは、孔子の「これを知る者はこれを好む者に如かず これを好む者はこれを楽しむ」という教えが由来となっている。

現代語に訳すと、「物事を理解し知っている者は、それを好んでいる人には及ばない。物事を好んでいる人は、それを心から楽しんでいる者には及ばないのだよ」という意味になる。

吾輩は好奇心旺盛な人間であると自己認識しているが、物事を「知る楽しさ」に留まらず、実際に触ってみたり試行してみたりしながら、それを楽しむ姿勢こそがこれからの時代に適応する上でも重要になってくると思う。

とはいえ、なんでもかんでも楽しめるわけではないので、まずは「楽しめそうなもの」を見つけるためにアンテナを張り、少しでも面白いと感じるものがあればどんどんチャレンジしていこうと思う。

 

 

 

ここまで吾輩の「座右の銘」を紹介してきたが、吾輩のように「ポンコツであることで生きにくさを感じている」そんな同志たちにも響く言葉があったのではないだろうか。

是非自分が楽しく生きやすくなるような「座右の銘」を見つけてみてほしい。

 

今日はここまで。