
吾輩はポンコツである。
久しぶりの投稿である。
このところ更新が滞っていたが、今後は少し投稿頻度が増える…かもしれない。
なぜなら――
会社、辞めることになったからである。
いや、正確に言えばこうだ。
「辞めた」ではなく「辞めさせられた」の方がニュアンスが近いのである。
あぁ、なんと響きの悪い日本語だろうか…。
「君の居場所は、もうないんだ」 by 会社
かつて吾輩が誇りを持って取り組んでいたポジションが、ある日突然、会社の中から消えた。
「貢献してきたつもりだったんだけどなぁ」と思いつつ、ついにはこう思い知らされる。
会社に、我輩の居場所はない。
そう、ポンコツ社員の「自己評価の高さ」ほど厄介なものはない。
まるで成長期の中学生の食欲のように止まらない。
会社と自己評価にこんなにも乖離があったとは・・・。
「静かなる退職」と、我輩の「うるさい意欲」
最近、「静かなる退職」なんてワードが流行っているらしい。
静かに、最低限の業務だけをやり、昇進には無関心。
プライベート重視で、自己成長も求めない。
いわば「会社とは、適切な距離感で付き合う派」の人々である。
それに対し我輩はというと…
「できないくせに、意欲だけはある」という最悪のパターン。
「仕事、楽しいなぁ~♪」と鼻歌まじりで取り組む姿に、きっと周囲はドン引きしていたに違いない。
会社に「静かなる退職」を期待されていたのに、
我輩は「うるさい熱意」で返してしまっていたのだ。
迷惑系ポンコツ社員、爆誕。
工夫して、チャレンジして、得意先や社員の笑顔のために頑張ってきたつもり。
だが、どうやらそういったことは「できる社員」がやるから輝くもので、
ポンコツがやると“ただの厄介者”になるということを16年かけて学んだ。
「それでも!」と意地を張りたくなるが、
自分の能力のなさは、自分が一番よく知っている。
…そう、我輩は「迷惑系ポンコツ社員」だったのだ。
恋は盲目、そして片思い。
16年勤めた会社。嫌いじゃなかった。
むしろ好きだった。
でも会社は、我輩のことなんてちっとも見ていなかった。
完全なる「片思い」である。
ならば…
次は両思いを目指そうではないか。
現在のスペックをご覧ください
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年齢:39歳
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資格:特になし
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家族構成:妻と子ども3人
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ステータス:無職(!)
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性格:やたら前向き
こう書いてみると、なかなかのハードモード。
もはや「就活リアリティショー」ができそうなレベルである。
でも、不思議と怖くない。
「なんとかなるっしょ♪」
…そう思っている自分がいる。
だって今は空前の人手不足。
仕事を選ばなければいくらでも求人がある。
転職サイトを見ては
「世の中にはこんな魅力的な会社があるのか!」
とテンションが上がってしまう。
まるで「次のデート、何着て行こう?」と考える女子高生のような気分である。
「スーパー父ちゃん」で、まずは一家を守る
子どもたちは「これからいっぱい遊べるね~!」と喜び、
妻は「大丈夫だよ」と明るく声をかけてくれる。
彼らは、我輩のことをポンコツだなんて1ミリも思っていない。
それなら、せめて家庭内だけでも「スーパー父ちゃん」でいよう。
心配かけずに、明るく、前向きに。
それが我輩にできる、いま一番大事な仕事なのだ。
今日のまとめ
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吾輩はポンコツだが、意欲だけはある。
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会社には振られたが、人生にはまだ絶望していない。
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転職活動は不安もあるけど、ちょっと楽しみでもある。
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家族が味方でいる限り、我輩はまだまだ戦える。
今日はここまで。
さあ、ここからポンコツの逆襲が始まる。