英語と漢字:親子で学ぶ勉強の楽しさ

吾輩はポンコツである。
つい最近、吾輩の「記憶力」(人の顔を忘れる)についての内容で記事を書いたと思うが、今回も記憶力に関する話題である。
というのも、中学一年生の娘が、小学生の頃と違って中学生のテストが難しく、なかなか良い点数が取れないことから、嫁が娘の勉強を少しサポートするようになった。
自慢ではないが、吾輩は成績が良いタイプの人間だったので、特にテストで苦戦したという記憶はなく、中学1年生の内容であれば今でも解ける自信がある。
その自信を裏付けるように、娘から「英語」の勉強でわからないことを聞かれたときに、今でも割とスラスラと回答することができたので安心した。
これはおそらく、今でも毎日「Duolingo(デュオリンゴ)」という無料でも利用できる語学学習アプリで一日5分だけでも英語に触れ続けているからだと思う。
たとえ毎日5分という短い時間でも、“やり続ける”のと“やらない”のとではやはり結果が変わってくるのだと思う。
• 1年間(毎日5分):1825分 = 30.42時間
• 5年間(毎日5分):9125分 = 152.08時間
単純な勉強の時間としてはこんなものだが、ここに「複利」というものが発生するならば、勉強時間以上の効果が生まれることも期待できそうだ。
このアプリを続けてもうすぐ2年になるが、継続して続けてみようと思う。
このアプリを続けてもうすぐ2年になるが、継続して続けてみようと思う。
さて、ここまでは良い方の記憶の話をしてきたが、ここからは逆に何もしなかったことで衰えてしまった記憶の話をしていきたいと思う。
今度は科目が変わって「国語」である。
国語の「漢字テスト」の勉強をしていた娘に対して「漢字テストなんて答えが最初からわかっとるんじゃけぇ、満点なんて余裕でしょ🎵」なんて言っていた吾輩であるが、実際にやってみると散々な結果になってしまったのだ!
仮にも、趣味を聞かれると「読書です!」と即答するほど本を読んでいる自信がある吾輩であるが、漢字は読めるし理解できるものの、「書く」という行為をしていなかったので書くための記憶や機能が退化してしまっていたのだ。
娘が勉強している横で、夫婦で面白がって漢字テストをやり始めたのだが、実際にやってみると全然書けないのだ!
こんなにも書けなくなっている自分にもうびっくりである。
使わなくなった機能に関して、吾輩の脳は無駄なメモリーを削除するというおせっかいな判断を実行してくれていたのだ。
とはいえ、これは人間が新しいことを覚える上で必要な素晴らしい機能なのだろう。
先に述べた「英語」に関しては、少しずつでも触れていたのでメモリーが削除されなかったのだが、「漢字を書くこと」に関しては「自分の名前」や「住所」ぐらいしか近年書くことがなかったため、その他の漢字はキレイに削除されてしまった。
娘に「満点なんて余裕でしょ🎵」なんて言っていた親の面目丸潰れである。
苦戦する吾輩を見ていた娘のなんとも嬉しそうな表情が、吾輩の悔しさと焦りを倍増させた。
これを機に娘と一緒に漢字も勉強しようと決意したのであった。
(忘れてしまっていた漢字の答えを見て「あぁ!これね!」とか「こんな形だったわ!」などと思い出す一連の作業は結構面白いのだ。)
というわけで、最後に今回吾輩が書けなかった漢字を最後に並べておくので、時間があるときにぜひチャレンジしてみてほしい。
- 英文をカイシャクする。
- ショサイにこもる。
- マッチをする。
- 彼は口がかたい。
- 黒くふち取られる。
- 景色をながめる。
- ビショウを見せる。
- おユウギの時間。
- ミョウな気配がする。
- カンだかい声で呼ぶ。
今日はここまで。