吾輩はポンコツである。
「好きな小説」
ということなので、“読書好き”な自分が好きだと感じた小説を紹介していこうと思う。
「何を紹介しよっかな〜」とウキウキしているのだが、いざ紹介しようと思うと意外と思い出せないことに気がついた。
少なくとも、自分は「芥川賞」のような純文学と言われるジャンルの小説は苦手である。
ここでいう「苦手」というのは、「嫌い」というわけではない。
どちらかというと、
「お前にはこの受賞作の良さを理解できる感性を持ち合わせていない」
という声が聞こえてくるような気がして、自分の至らなさを痛感してしまうからである。
自分が好きな小説は、難しい話や、複雑な家庭環境に生きる人たちの話などではなく、もっと簡単で単純なものだ。
できればハッピーエンドで終わってくれるとなお良い。
その中で、学びや発見などがあり、次の興味に繋がるような要素があるとありがたい。
というわけで、以下にざっと思い出せる範囲内で好きな小説を載せておくので、気楽に読書を楽しみたい人は是非読んでみて欲しい。
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他にも色々紹介したい本が出てきたが、それを挙げるとキリがなくなるのでまた改めて紹介してみようと思う。
今日はここまで。