ポンコツですけどなにか?

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ポンコツ社員の味方:「ラリー・ペイジ」の名言から、逆境に打ち勝つ勇気をもらおう

坊主頭の日本人サラリーマン

吾輩はポンコツである。

スキルも社会的信用もない、会社では低評価の社員だ。

だが、めげずに前向きに生きている。


今日は、自分がやっている仕事を会社や上司に理解されないと嘆く同志たちに向けて、ググったら見つかったGoogleの共同創業者ラリー・ペイジの名言を紹介したいと思う。

「他人から常軌を逸していると思われるようなことをやっていないとしたら、あなたは間違ったことをやっている。」

 

ペイジは1973年生まれ。アメリカでコンピュータサイエンスを学び、新しい検索エンジンの開発に打ち込んだ。

当時は誰もが画期的だと認めるアイデアではなかったようだ。

周りからは「何をやっているんだ」と思われていたに違いない。

 

現代の日本の会社でも、「自分がやっていることを理解されない」状況は多いのではないだろうか。

上司は昔ながらのやり方に固執し、同僚は自分の仕事に閉じこもる。

そんな中で、新しいことに挑戦するのは難しい。

 

だが、ペイジはそれでも自分を信じて突き進んだ。

その結果、Googleは世界を代表する企業の一つとなった。

常識を覆すような革新的なサービスを次々と生み出している。

 

吾輩も見習おうと思う。

周りがどう思おうと、自分が正しいと信じることをやり続ける。

たとえポンコツだと思われても、常軌を逸していると言われても、めげずに前を向いて生きるのだ。

 

きっと、今は理解されなくても、いつかその価値が認められる日が来るはずだ。

君も一緒に頑張ろう。

ポンコツパワー、侮るなかれ!

 

 

今日はここまで。